デモクラティアの種

ワンダーランド第44回公演
『デモクラティアの種―熊楠が孫文に伝えた世界―』

 

2017年11月2日~5日  新宿紀伊國屋ホールにて公演

――1901年、和歌山県のとある山中。
博物学者 南方熊楠と革命家 孫文。
2人は英国留学中、深く親交を結んだ親友同士。
久々の再開を果たす2人だがそこで不思議な精霊の国に迷い込む。
精霊の国での奇妙な体験。そこで出会う様々な人々。
後に博物学者として名をのこす熊楠と
後に中華民国の国父となる孫文。
精霊の国で、若き熊楠と孫文が手に入れたものとは?

★ダイジェスト映像①

★ダイジェスト映像②

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